介護福祉士試験対策のポイント

障害の種類

障害の種類には、「身体障害」、「知的障害」、「精神障害」、「発達障害」等があります。

 

@ 身体障害

 

身体障害は、「肢体不自由」、「視覚障害」、「聴覚・平衡障害」、
「音声・言語・咀嚼機能障害」、「内部障害」等に分類されます。

 

さらに、肢体不自由は「体幹」、「上肢」、「下肢」などに区分され、
内部障害は、細かく「心臓機能障害」や「呼吸機能障害」等に区分され、
通常医学的な管理が必要になります。

 

A 知的障害

 

知的障害については、法的に明確な定義はありません。
ですが一般的に、知的障害の要件とは以下のようになっています。

 

1) 知的機能が低い(知能指数が概ね75以下)。
2) 知的機能が低いために適応行動の障害がある。
3) その状態が発達期(18歳)までに現れる。

 

このようなっことから、知的機能の障害が概ね18歳くらいまでに出現し、
日常生活に支障が生じているので、何らかの特別な支援を必要とする者と定義できます。

 

B 精神障害

 

精神障害には、統合失調症、薬物依存症、アルコール依存症、神経症などの種類があります。